メンター講座受講

目標を持つことの大切さを考えさせられました。第1回のメンター講座。メンターとは、情報を共有する仲間。メンティは行き先があるのが前提。メンターは、どこへ行きたいのかメンティと情報を共有し、目標に関することにきちんと関わり、願いに見合った人財になるために関わっていく。そして、本音をとらえて、記憶に介入することで、整えることができる人。目標に近づいていくには、CZを大きくしていくこと。それには、何かを足すのではなく、余分な主観をそぎ落としていく。動いた心があれば、すぐに吐く。吐かずに時間が経つとすごい差になる。色々と大切なことを教わりました。目標をきちんと持ち、そして余分な主観をそぎ落としていけるよう、そこを厳しくできるようにしていきたいです。

メンター講座受講

メンター講座、やっぱり受講して良かったと思っています！　自分に関する能力的な事はクリアしてきた（つもり）ですが、そうすると今度は昔よりもずっともっと、自分自身の精神的な事に気持ちが向くようになり、自分の心に沸き起こる、人に対する傲慢な感情や、苛立ち、腹立ち、そんな感情から伴う嫌な振る舞いなどなど、そんなネガティヴシンキングをいかにコントロールして、人に優しくなるにはどうすればいいのかを、ずっと考え続けていました。そんな、探し求めていた答えを、もしかしたら見つけられるかも知れないなって感じました。知らない事を学んで知って、その世界に触れるとワクワクします。また次の学びの機会が待ち遠しいです。

メンター講座受講

具体的にメンターの役割の理解ができました。メンターーメンティの関係は目標の情報共有をしている事。本音を捉えて記憶に介入して整える事ができ、目標に関して関わるのがメンターの役割。ここら辺が概ねイメージできました。潜在意識の話で、記憶は曖昧で実はいろんな情報が入り混じり、時に強化されて誇張されることを改めて実感しました。

メンター講座受講

六波羅蜜の話でしたが、常に布施→持戒→忍辱→精進→禅定→智慧を頭において生活できていないなぁと思いました。布施を意識して生活しようと先月思っていたけれども、主人に対してやってくれて当たり前と思う心がでてきて、布施の心が使えてない自分がいるなと認識しました。また、忍辱の話を聞いて、主人は子どもに対して、怒ると叱るを使い分けていたんだと気がつきました。私は主人が子供を叱るときにワッと大きな声を出すのが嫌だったのですが、大きな声を出すときは子供の注意を逸らすため、ちゃんと理解させようと叱る時は、言葉少なくポイントを絞っていたことがわかりました。自分が小さい頃に父親が大きな声で怒鳴るのが嫌だったことを思い出して勝手に大きな声＝怒ると反応していただけだなぁと思いました。主人は寛容に子供を叱ってくれていたことがわかって、父親の役割を主人はやってくれているということがわかりました。主人も子供のために、心が動くこと沢山あるなかでも、ちゃんと対応してくれていたことがみえ、主人が笑顔になる時間を増やしていかなばと思いました。

H2Os Program受講

H20sで自分の脳に書き込まれている記憶をアンインストールして新しくインストールできることを知りました。記憶にある思い込みが現実を作っていることも。苦がないと本気になれない。と言う話もありましたが，確かにそうだなと。苦がなければ本気にならないし、できれば自分の快適ゾーンから出たくない。でもその快適ゾーンから踏み出す勇気がないと，新たな自分には出会えないんだろうなと。せっかくの可能性があるならその可能性を伸ばしたいなと。1番嬉しかったこと，辛かったこと，古い記憶を思い起こす中でやはり両親からはたくさんの愛情をもらってたことを痛感しました。母と子のつながりの深さを学びました。現在1年生を担任していて，子供たちはちょうど生成期。この時期にいかに大人がどう関わっていくかということの大切さ。残り3学期できるだけしっかり関わっていけるようにしたいと思います。叱るべきところは厳しく伝えますが，褒めることも忘れないようにしたいと思います。自己イメージでは，肯定的な部分も見付けてはいるもののついつい，悪いところを見がちだなと感じたので，自分の良さも認め自己肯定感を高めていきたいです。貝瀬先生から「ねあか」と言われ、以前は「笑顔が素敵だ」と言われていたけど、最近は「疲れている」と言われるようになっているなと。いつも笑っていた自分を失っていました。「中間管理職」腹をくくるしかないですね。